こんにちは!

チャイルドコーチングアドバイザーで
フリーランス保育士ママのさやかです。




あなたのお家に、
「ジグソーパズル」はありますか?


様々な絵が描かれたパズルや、
はめ絵のようなものから1000ピースあるものまで、
種類も豊富ですよね。


私は子育てでも保育でも、
「静」と「動」の遊びを
バランスよく取り入れるのが良いと思っています。


その「静」の遊びの1つが、
この「ジグソーパズル」です。


ただ絵を完成させるだけのパズルですが、
実は子どもにとって様々な良い影響があると
考えています。


今日はそんなパズルについてお話ししますね。












1.「パズルあそび」で起こる 5つのいいこと


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⑴ 指先が器用になる

小さなパズルをつまむ、
指先で方向を見ながら回転させる、
隣のパズルと合うように位置を調整する、

これらのことを指先だけでやっていきます。


指先が器用だということは、
生きる上でもとても役に立つことですよね。


パズルあそびは、
指先を器用に動かす練習になります。


パズルが上手になっていくと、
きっと指先も器用になっているのではないでしょうか?





⑵ 集中力、記憶力が鍛えられる


パズルは何ピースもあり、
完成までには集中しないといけません。


色と形、絵柄などをよく見て、
どことどこが合うのか、
集中して、記憶しながら当てはめていきます。


そうするうちに、
きっと集中力、記憶力が鍛えられるでしょう。





⑶ 達成感、満足感が得られる

1ピースはめるごとに、
ピタッ!という気持ち良さがあるパズル。


最後まで諦めずにやり遂げ、完成したときには、
達成感を感じることができます。


バラバラだったパズルが1つにまとまった!
と思うだけでも、
大きな満足感を得られることでしょう。


その満足感は、
他の物事へのやる気にもつながりますし、
情緒の安定にもつながります。


短時間で満足感が得られる「パズルあそび」は、
まさにいいことづくしです!






⑷観察力、想像力が高まる

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たくさんのピースの中から、
合うピースを1つだけ選び取ることは、
1つ1つをよく観察し、
できあがりを想像できなければ
難しいことですよね。


何度も何度も繰り返し遊ぶうち、
観察力と想像力が
高まっていくのではないでしょうか。




⑸ 効率よく物事を考える力がつく


たくさんあるピースの中から
ただ闇雲に1つ1つあてはめるのは、
とても効率が悪いですよね。


回数をこなしていくうちに、例えば、
次のように考えるようになるかもしれません。


・端っこのピースからはめていく
・ウサギのピース、パンダのピースなど種類分け
・色ごとに分ける


などなど、
自分でどうやったら効率よく完成できるか考え、
取り組むようになります。


その力は、朝の身支度や、宿題の進め方など、
生活の中でも生きる力ですよね。




パズルを通して、これらの様々な力が
身についていけばいいなと思います!







2.パズル選びの注意点


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冒頭でもお話ししたように、
パズルには様々な種類があります。


年齢や発達にあったものを選ばないと、
で挙げたような力はつきにくく、
むしろやる気を失ってしまうこともあります。


なので、
年齢によってどんなパズルがいいのか、
以下にまとめますので、
参考にしてみてくださいね!




▼1〜2歳頃


1〜2歳の子は、
まだ指先でつまむ力が弱く、
ジグソーパズルはうまくできないことが多いです。


なので、オススメは
木でできたある程度重みのあるはめ絵で、
中央につまみのついているもの。


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しかも上のはめ絵、果物と野菜のものは、
横に正解の絵が描いてあるので、
とても分かりやすくて良いですね。


大人と一緒にやって、
「これはトマト」など名前を言いながらやると、
ものの名前を聞いたり言ったりするのにも
効果的ですよ!







▼2〜3歳頃 


指先が自分の思い通りに動かせるようになってきて、
ものの名前や色、形にも興味が大きくなるこの頃。


こんなパズルがオススメです。
 

大きなパズルで、
1つ1つキャラクターを完成させていくようなもの。


まだ集中力が長く続かないこの時期は、
1つですぐに達成感を味わえることで、
やる気を持続させるようなものが
合っていると思います。 


色がヒントになっているので、
大人が一緒にやるときは
色の名前を言いながら遊ぶと良いですね。





▼4歳頃 


指先が器用になり、
細かい作業をしたり、
形の違いにも興味が出てくる頃。


集中力や観察力も身についてきているので、
少し難しいパズルに挑戦してみましょう!






10ピースで完成するパズル。


でも今までとは違い絵が途中で切れているので、 
よりイメージしたり、観察したりする力が
必要になります。


初めは一人でやるのは難しいかもしれないので、

「これバナナかな?」
「この赤、りんごみたいだね。」

などとさりげなくヒントを出しながら
一緒にやってみてください。


繰り返すうち、
自分でとても短い時間でできるようになります。

その頃には、きっとやる気満々で
自信に満ち溢れているでしょう!






▼5〜6歳頃 


今まで成功経験をたくさんしてきて、
自分にも自信が出てきて、

「自分でやり遂げてみたい!」 

という気持ちが出てきます。


少し難しいかな?と思うようなことにこそ
挑戦したいと思うのがこの頃です。 


そんな子には、
集中して、よく観察して、
効率を考えてやらないと、
少し大変で諦めたくなっちゃうパズルを。
 


これは大変そう…。


子どもの好きなキャラクターやアニメのパズルなら、
やる気がアップして頑張れそうですね!






▼6歳頃〜 


「こんなの簡単!」という子は、
全ピース同じ形に見えちゃうパズルに挑戦!



 


これ全部みどりの草!
これ全部ネコの毛!
というピースがたくさんあるので、
とても根気がいります。


でも頑張った分だけ、
大きな充実感を感じることができ、
なんだか心からスカッとするのではないでしょうか?









3.さいごに


いかがでしたか?

最後に、パズルあるあるな
「このピースがなくちゃった!」に
ならないために、
良い片付け方をご紹介!



100均にも売られている
B4サイズのファスナーつきファイル。


パズルを入れると少しゆとりがある感じで、
小さな子でも自分で入れやすいです。


立てて収納できますし、
クリアなものだと中身が見えるので、
子どもがパズルを選ぶときも便利ですよ!




ぜひ、次のプレゼントは
パズルにしてみてはいかがでしょうか?







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