こんにちは!

チャイルドコーチングアドバイザーでフリーランス保育士ママのさやかです!



子どものおしゃべりが上手になってきたら、
文字が読めるようになってほしいな、
書けるようになってほしいな、
と親は思うでしょう。


中には、ひらがな表を買って一生懸命教えたり、
ひらがなドリルを使って練習というお家もあるかもしれません。


わたしは反対ではないのですが、文字の習得には、
「その子の時期」と「興味の方向」が大切だと思っています。


“その子の時期っていつ!?”
“興味の方向って何なの!?”
と思った方、ぜひ今日は一緒に考えていきましょう!






1.その子の時期


2歳になったから、さあ始めよう!と思っても、
きっと子どもは、やってもやっても習得しません。


「文字を書く」ということは、
例えば「いちご」と言った時に、
「い」と「ち」と「ご」の三音からできていることが
理解できなければ、分かりにくいかもしれません。


とはいえ、
「三音でできているんだよ〜」なんて言っても
到底理解できるはずがないので、小さいうちから
赤ちゃん絵本などを読み聞かせるのが良いと思います!


子どもは面白いと思う絵本は、何度も何度も
「よんで〜」と持ってきます。


大好きなストーリー の中に、
いちごのページがあり、そこに「いちご」と書かれ、
ママが「いちご」と読んでくれる。 


自分の知識と目と耳の情報が重なって、
少しずつ文字が読めるようになってきます。


読めるようになると、次は書きたいと思うようになり、
自分の名前など身近なひらがなから、
真似をして書くようになると思います。 


なので、突然ひらがな表だけを見せても、
逆に時間がかかってしまうのではないかな〜というのが
私の考えです。


「いそがば回れ」。
遠回りでめんどくさいことが、実は一番の近道だったりします(^-^)!








2.興味の方向


先ほど少しお話ししたように、
「興味があるかどうか」が、「吸収するかどうか」に
大きく関わってくると思っています。


全く分からないひらがな表を見せられても、
自分から「なんだろう?」「知りたい!」とは
思わないと思うんです。


なので例えば、
車が好きな子なら車の絵本から、
動物が好きなら動物の絵本から、
その子の興味のあることを見極めて、
絵本選びをしてみてはいかがでしょうか?


ここでオススメなのがこちら。

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絵本の全ページ試し読みが話題だそうで、
子どもの興味に合わせて絵本をうまくチョイスできそう!
ご興味があればぜひ(^-^)♪


子どもたち(大人もですよね)、
興味があることには本当にすごい集中力を見せます。


せっかくなら、子どもの興味に沿った内容で、
一気に吸収するのが効果的だと思います!


そして自分の興味でやっているので、嫌になることもなく、
喜んで絵本やひらがなに夢中になるでしょう。







3.時期や興味は行ったり来たりすることもある


すごく大好きで、すごく興味を持っていると思っていたのに、
突然ぱたっとやらなくなることもあります。


生まれて数年の子どもは、世界のすべてのことが真新しく新鮮。
いろんなことに興味を持つのは当たり前だし、
とってもいいことです。


今の自分の納得いくところまでやったら、
次の世界へ興味が移ることもあります。


大人は焦ったり、不安になったりするかもしれませんが、
また興味が戻った時にと考えて、
長い目で見守りましょう。


必ずまた興味が戻る時があるはずなので、
今は無理強いせず、子どもの興味のあることに、
思いきり集中できるような環境を整えてあげてくださいね。 






さいごに


興味を持つのが早い子、遅い子、
習得に時間がかかる子、かからない子、
いろんな子がいますね。


同じ年の子と比べてできなくても、
それはきっと時期や興味が違うだけ。

「うちの子だけできない」のではないことが多いと思いますよ。
 

お子さんと信頼関係を築いて、
しっかりと今のこの子の姿を受け止め、見守ってあげたいですね! 




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