こんにちは!

チャイルドコーチングアドバイザーで
フリーランス保育士ママのさやかです。



先日娘のちーちゃん(5)が気づいた疑問。


「ねぇママ、
 どうしてちー大人じゃないのに、
 足に毛が生えてくるんだろう?」


もちろん、男性のように濃い毛が
生えてきたわけではないのですが、

自分が成長するにつれて
なんだか増えてきているような気がしたようです。


私は

「ママのお腹の中にいる時は
 ママに守られているけど、

 出てきたら自分で肌を守るために
 毛が生えてくるんだよ〜」

と説明しました。
 

するとちーちゃんは、

「でも毛生えてても虫に刺されたけどね。」

と言っていました。


そこで、
毛にはどんな役割があるのか、
疑問に思ったことのある子どもたちのために
調べてみました!












1.クッションの役割


すねってぶつけると痛いですよね。

「弁慶の泣きどころ」というくらいです。


今は靴下や衣服を身につけるようになったので、
あまり関係ないかもしれませんが、

人類の昔は、
大切なものだったのかもしれません。 






2.温度調節をする



衣服を身につける前の人間は、
体温を保つため、動物と同じように
全身が濃い体毛で包まれていたといいます。


それから家を作るようになり、
今では冷暖房で調節できるようになりました。


なので今では毛は薄くなっていったようですが、
それまでは衣類と毛で温度調節をしていたそうです。


足元から冷える冬は特に、
靴や靴下、ズボンのない頃は
すね毛は大事な役割をしていたんですね。


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3.紫外線を防ぐ


衣類を身につける前は、全身の肌を露出していたため、
紫外線から肌を守る役割もあったようです。


今は日焼け止めや日傘もありますもんね。






4.感覚器として情報を伝える


毛があることで、
肌よりも先に毛に触れますよね。

それで、肌を傷つけないようにしていたようです。


そういえば、
髪の毛に神経があるわけではないのに、
髪の毛を触られたらすぐ分かりますもんね。


足の毛もそんな感じだったんでしょうか。






5.毒素を排出する


もともと自然界には、
ヒ素や鉛などの毒素が存在しています。


自然の食物から摂取した毒素は内蔵で処理したあと、
毛から排出しているそうです。


覚せい剤などの薬物検査で毛髪検査と
聞いたことがありませんか? 

毛から毒素が出るからだったんですね!


いつか抜けてしまう毛は、
毒素の排出にぴったりというわけですね。











さいごに


今ではムダなものとして扱われる毛。

でもそんな小さな「どうして?」から
昔の人間のルーツや自然界への知識につながり、 
関心を深められるのはいいことだなって思います。


先日パパから

「今度、恐竜(の映画)が日本に来るんだって。」

と言われたらしく、

「もうすぐ道の向こうから恐竜歩いて来るんだと思って
 ドキドキしてたのに、なんだ映画のことかー!!」

と。

ちーちゃんの中では
恐竜もまだ地球上に共存していたようです(笑)


ちょっとした不思議や疑問から、
たくさんのことに関心を持って、
「勉強」ではなく「面白いこと」として
たくさん知識を深めていってほしいなと思います!



子どもたち、
もっともっと、大きくなぁ〜れ! 





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