こんにちは!

チャイルドコーチングアドバイザーで
フリーランス保育士ママのさやかです。




  もくじ

  1. 遊びって必要? 
  2. 大人になるにつれ薄れていくもの
  3. 保育の専門士、保育士
  4. 保育の評価を上げる
  5. さいごに









1.遊びって必要?

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「遊び」

 

こどもたちは遊んでばかりいる。
勉強の方が大事。
だって受験科目に「遊び」はない。


果たして本当にそうなのかな?



 
保育士の新任研修のとき、わたしの信頼する先生に問われた。

「こどもにとって遊びとは?」


先輩はこう答えた。

「すべて」



わたしはこう答えた。

「夢中になること」
 


先生は答えは言わなかった。

でもわたしはその時、先輩を心底尊敬した。


だってこどもは、
「すべて」のことに「夢中になっている」と気づいたから!

 



イタズラも全力。
雑巾がけも遊びになり。

ケンカもスリルのひとつ。
ケガをしたのも自分の笑い話だったり。

トイレでも「長いの出た!」とか喜んでる。
食事も「コンニャクが逃げてる」なんて盛り上がる。

 


こんなこと、大人はできるかな?
「すべてを遊ぶ」ことなんて、できるのかな?

 







2.大人になるにつれ薄れていくもの

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嫌なことがあれば人のせいにしてグチをいう。

素直になれない。

「変わった人」なんて言って自ら壁をつくり。

「上手くいかなそう」とはじめに決めつけて逃げてる。

「楽しいことがない」と毎日勝手にイライラしてる。

 


こどもたちを見ていると、
大人のわたしに足りないものがいくつも出てくる。

こどもたちがわたしを成長させている、
まさにそんな感覚。
 

だとしたら、その当の本人たちは、どれだけ成長してるんだろう。


その手足、目、耳、鼻、口、頭、心、
すべてがちゃんとつながって成長してる。


そんな有意義な勉強って、遊びだけじゃん!

 







3.保育の専門士、保育士

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保育士さんは知ってる。

経験することの大切さを。
感じることの大切さを。
生きることの楽しさを。
 


勉強を教えることは時に簡単だ。マニュアル通りにやればいい。
でも、遊びはそうじゃない。


時と場合、人、それぞれの心情、
その他いろいろな状況が複雑に絡み合って、
遊びという事件は生まれる。


こどもたちはそれらのひとつひとつを
経験してきたか、
体感してきたか、
対応してきたか、

それが大人になっても活きる人生の最大の勉強になる。

保育士は、こどもたちの遊びを最大限まで保障している。

 



保育士というプロは本当にすごい。

目に見えないこどもたちの状況や心情を瞬時に汲み取り、
それに合う言葉や援助ができる。

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人のこどもたちを前にしても。
 


自分の心が辛かろうとなんだろうと、
こどもの前ではプロ意識を持って関わる。

演技中にケガをしても最後まで演じ続けるプロ俳優とおんなじだ。
 



そんな激務をしても、
他人のこどもたちの人生の学びを尊重しているのに、
それでも評価されないんだ。








4.保育の評価を上げる

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保育士の評価が上がらない理由のひとつは、
「保育園」というところが閉鎖的すぎるからだと思う。

 

そしてもうひとつの理由は、
「こどもたちの本当の姿」を一般の人が知らないからだと思う。

こどもたちがこんなに素晴らしいということを、
見て知ってもらってないからだと思う。
 



なぜ?
大人の考え方はこう。



「だってこどもたちはわたしたち大人よりも小さくて、
生きてきた時間も短くて、いつも遊んでばかりいる。」
 



人という生き物は、時とともにいろんな概念がたくさんくっつき、
心が退化していく生き物のよう。


こどもたちを見ていたら、そう感じる。

 


いくら勉強ができても、頭がよくても、
今からの時代はめんどくさいことはすべてロボットがやる。
        ・・・とキングコング西野さんが言っていた。
 

人工知能のあるロボットにできないことは、
「心」や「感性」に関わること。

それを育てる最適な時期は、こども時代だと思ってる。
 

つまり、
遊びは人生を手づくりする練習そのもの!ってこと。


 






5.さいごに

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ちなみにわたしの人生の目標は、
「こどもらしい大人でいる」こと。

こどもでも大人でもいる、
イイトコ取りの人生ができたらいいなと。

 

わたしは保育や子育てをオープンにしなくちゃと思ったから、
この活動を始めた。 

 

同じように考えてくださる方が、
ちょっとずつ、ちょっとずつ集まって、
いつか社会に大きな影響を与えられるつながりができたらなぁ。

 





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