こんにちは!

チャイルドコーチングアドバイザーで
フリーランス保育士ママのさやかです。





先日、娘のちーちゃん(4)と、
そのイトコのゆーちゃん(7)と一緒に、
ケーキを作りました。


と言っても、
お家にあったスポンジケーキに、
生クリームやフルーツなどをトッピングするだけの
簡単ケーキ。



実はゆーちゃん、フルーツの中でもイチゴが苦手。

ちょっと酸っぱいのが苦手なんだそう。



でも、楽しいケーキ作り。

生クリームを塗ったり、
フルーツを切ったり、
「絶対にわたしもやりたい!」なゆーちゃん。


「イチゴは小さいのなら食べれる!」
と断言し、一緒に作り始めました。 


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今日はテーブルナイフを使いましたが、 
包丁やナイフを使うのってワクワクですよね!


普段は危ないからと触らせてもらえないし、
自分から触るのもちょっとドキドキ。


そんな危ないナイフを持ち、
フルーツを切り、
使いこなしている自分!


子どもたちはそんな経験に
自己肯定感はみるみる高まり、
自信とやる気に満ち溢れていきます。




この日の私は、意見のまとめ役。

ちーちゃんとゆーちゃんは、

「ここにバナナ置く?」
「ここはイチゴ半分にしようか?」

と色々相談しながら、作っていました。


そして、ポッキーをろうそくに見立てて、
その上に「火」に見立てた生クリームをぴとっ。




どうやら、
先日新しいぬいぐるみを買ってもらったので、
その子のお祝いパーティにするとのこと!


「パーティ始まるよ〜〜〜〜〜〜!!!!!!」


家中の全員を呼んで、写真をパシャリ!

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(電気を消して、懐中電灯で照らすという演出。)





ケーキを切り分けて、食べるのですが、

あれ? ゆーちゃんの様子が…。


ちっちゃいイチゴが、
どうしても食べられないみたい。


ゆーちゃんのママも、
おじいちゃんも、
「イチゴ食べられないんでしょ〜!」
「それ1個だけ食べたら残してもいいよ。」
と。



でも、これは自分で切って、作ったケーキのイチゴ。

そして隣には
お祝いしてあげてたぬいぐるみちゃんが見つめてる。

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私は、ぬいぐるみを持って
「私をお祝いしてくれてありがとう〜!大好き〜!」

ゆーちゃんに言ってみました。


するとゆーちゃん、
この子のために「頑張ろう!」という気持ちが
湧いてきたようで、 

「ここ半分に切って!」
「バナナとセットで食べる!!!」

と、
あっという間に全部ピカピカに食べちゃいました!






きっと食べられないだろうと、
周りも本人も思っていたけど、
食べられた!!!


そのことが嬉しかったようで、
その後ママにもおじいちゃんにも
「イチゴも全部食べたよ!」と言っていました。





苦手なものって、
やっぱりどうしても苦手で、

食べられない度に、
「やっぱり食べられなかった…。」
って思いがち。 


そんな気持ちを味わう度、
本人が一番落ち込んで、
自信を失っていく。


そしてまた余計に食べられなくなる、
の悪循環。


でも、
ただ「食べなくちゃ」じゃなくて、

・自分が切って作ったケーキだから
・この子のお祝いのために作ったものだから

他の気持ちの面で色々な「頑張る理由」があれば、
苦手なものだって大丈夫になっちゃうんですね。



「フルーツが切れた!」という成功経験と、
「イメージ通りのケーキができた!」という成功経験。

そのおかげで、
ゆーちゃんはイチゴを完食できました。

そしてそれもまた、成功経験!



そうやって、成功経験を1つ、2つ、3つ…
少しずつ、少しずつ増やしていけば、

「できた!」の自信は大きなパワーを発揮して、
「やれる!」のやる気につながっていくんですね。





子どもたちには、
幼いうちから
ちっちゃな成功経験をたくさんしてほしいなと思います。


そのちょっとの自信が、
きっと大きなパワーとなって、
絶対に大きな成功を連れてくる!


そう信じて、
色々な角度からアプローチし、
サポートしていきたいなと思います!








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