こんにちは!

チャイルドコーチングアドバイザーで
フリーランス保育士ママのさやかです。




初めてのお絵かき。
クレヨンがいいのか、ペンがいいのか、悩みますね。

0歳〜2歳くらいまでは、
体の中で最も敏感なのは口なので、
たくさん舐めて、口に入れて、
生まれたこの世界を知ろうとします。

お絵かき道具を選ぶなら、
そんな赤ちゃんのことも考え、選ぶといいですね。

また、4歳以降になってもずっと同じクレヨンがいいかと言うと、
そうでもありません。

それぞれの年齢とその子の描き方に合ったクレヨンを
パパママがチョイスしやすいように、保育士目線から、
子どもに合ったお絵かき道具をまとめてみました。

今回は、クレヨンとペンに分けて、ご紹介していきます。




1.クレヨン




【0歳頃〜】はじめてでも安心なクレヨン






こちらは小さい赤ちゃんが手でちょうど握りやすい大きさになっています。

赤ちゃんは、はじめから「鉛筆の持ち方」ができるわけではなく、
はじめは握るように持ちます。

クレヨンの丸くなっている部分を持つと、
自然ととがっている部分をどこかに当ててこすってみたくなる、
そんな赤ちゃんの心を考えて作られてたかのような作りです。

もちろん舐めても大丈夫な素材でできているので、
たくさん口で知ろうとする探究心の強い赤ちゃんにも
安心なクレヨンですよ。

また、丸の部分は大きめなので、誤飲の可能性も低くなります。

わたしもお家に持っています。
娘が6ヶ月くらいの時から持たせてみました。

握っても手に付かず、形も良いのですが、
難点としては、色が薄いことかな。
赤ちゃんは筆圧が弱いので、紙に描いても薄い色になります。

でも、はじめてのお絵かき経験としては十分かなと思います。





【1歳頃〜】自然からできている優しいクレヨン





ドイツ製のクレヨンで、蜜蝋(みつろう)からできています。


ミツバチから分泌された透明なロウのことで、
ハチの巣の材料になっている元です。
それを精製して不純物を取り除いたものを使っているそうです。

ミツロウは化粧品やお菓子などの原材料にも使われており、
人の体にも安全な自然素材だそうですよ。

滑らかな描きごごちで発色もいいのが好印象。

そしてクレヨンもさることながら、このケースにもご注目。
ケースまで自然の木でできているので優しい雰囲気が伝わります。
子どもでも自然に「大切にしよう」と思えるような品ですね。

こちらは缶ケースも販売されているようですが、
子どもなので、クレヨンを運ぶときにガチャン!と
落としてしまうことを考えると、紙箱でもいいのかな?
飾っておくのは木箱が可愛いですけどね。 





【2歳頃〜】水で洗い落とせるクレヨン




こちらは、クレヨンは口に入れるものじゃないって
分かってきた2歳頃〜オススメ。

自分で描きたい!自分でやりたい!そんな時期の子は、
クレヨンをいろいろなあそびに使いたいと思うかもしれません。

例えば
折り紙で折ったものに顔を描きたい、
空き箱で作ったものに色を付けたい、
そんなふうに思い立って
クレヨンを持ったまま移動するかもしれません。

床に座って描くことも。
服についちゃった!なんてときでも、
このクレヨンは水洗いで落ちるので、
パパママも怒ってあそびを中断させることなく
楽しませてあげられますね。





【4歳頃〜】水で洗い落とせるクレヨン





このクレヨンは昔から使われているもので、
とても発色が良いです。
色が濃いので、
子どものぐじゃぐじゃお絵かきも芸術的に見えたりします。

また、絵を描いたあと絵の具で色ぬりなんてときも、
クレヨンは絵の具を弾くので、
素敵な絵画が完成します。

作品づくりに関しては、
子ども自身も納得のいくクレヨンなんですが、
家で使うするときにはルールを決めておくと良いかもしれません。

床やテーブルなら、こすると落ちると思いますが、
壁やカーペットに着くと、とても芸術的になります(笑)。

3、4歳になると、パパママの言っていることも
だんだんと分かってくるので、
「このクレヨンを使うときは、このシート(新聞紙)の上だけ」
など約束を決めて、持ち歩いたりしないように
お願いしておくのがオススメです。





2.水性ペン




【3歳頃〜】水で洗い落とせるサインペン







どちらも服についても洗濯で落とせるので、
パパママは子どもに自由にあそびをさせてあげられますね。

発色も滑りもよく、描きやすいです。

ペンでのお絵かきに慣れていない子が描くと、
握って持ち、上から叩くように
ペン先を潰してしまうことがあります。

子どもなら1度は経験しないと
言われてもわからないことなのですが、
潰れてしまったときは、
クレヨンとは使い方が違うんだよ、ということを
伝えるきっかけになるといいなと思います。

収納時は、
上(アライグマ)のものがボタン、
下(ペンギン)のものがマジックテープ
なので、下のものの方がより小さい子向きかな?






【3歳頃〜】水で洗い落とせるサインペン

洗たくでおとせるふとふとマーカー6色セット
洗たくでおとせるふとふとマーカー6色セット



こちらは小さな子どもでも握りやすい、
短めで太めのデザインです。

細いペン先のものに比べて耐久性が高いので、
はじめてのペン遊びは潰れにくいこっちの方がオススメ。

収納も持ち運びもしやすく、お絵かきが好きになりそうですね。





【4、5歳頃〜】水で洗い落とせるサインペン





細かい絵を描き、色を塗るようになったり、
お手紙など字を書くようになってきた子にオススメ。

細く鉛筆のように正しい持ち方がしやすいので、
細かい箇所もはみ出さずに思った通りに仕上げることができ、
字も線と線が重ならないので描きやすいです。

そして大きくなってもやりがちな、
キャップの閉め忘れ&しっかり閉まっていなかった問題。

こちらは2日程度なら同じように描くことができるそうなので、
かなりの優れものです。






3.まとめ


いかがでしたか?

一言で「子ども」と言っても、
年齢やその子の成長の様子で、選ぶものも
注意すべき点も変わってきます。

その子の使い方や使う頻度に合わせて、 
その時のその子にいいものを選んであげたいですね。

「初めてのおかお描き」には、
こちらのネットショップで
わたしがつくった様式を販売していますので、
こちらも合わせてご覧くださいね。

https://chially.official.ec







おまけ






プレゼントにも喜ばれそうなクレヨン。
野菜やお米からできているので、
子どもだけでなく自然にも優しい!

しかもデザインも可愛くて、お店で一目惚れしました♡

こんなのプレゼントしたら、センスありすぎる!(笑)






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