こんにちは!
チャイルドコーチングアドバイザーで
フリーランス保育士のさやかです(^-^)



みなさんは、オーケストラのコンサートや
ブラスバンドの生演奏を聞いたことがありますか?

 

私は音楽が大好きで、楽器も好き。
幼稚園教諭をしていた頃は、
子どもたちの合唱合奏指導もしていました。



でも、子どもを産んでから、
あまりそういう生演奏に触れる機会がなく。

あっても子どもは寝ちゃうか、
飽きちゃってホールから出て行かざるをえなかったり。
そんなことが多かったんです。



先日、たまたまお出かけ先で、
地元のブラスバンド部が
屋外で盛大に生演奏するのを見ることができました。



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娘のちーちゃんは今年5歳になる年中さん。
どう思うのかな?
どう感じるのかな?
と思いながら、鑑賞することにしました。


興味深そうに見ていたちーちゃんの感想は、
意外なものでした!










ちーちゃんが一番にしたこと



まず、人数が気になったちーちゃん。

私は、興味は数なのね…と思いつつも、
そのあと、

ちーちゃんに演奏をより楽しんでもらえるように、
私は楽器の名前を紹介したり、
ちーちゃんの知ってる楽器や、
変わった楽器の紹介をしました。



演奏が始まると、興味深そうに見るちーちゃん。

グロッケン(鉄琴)のキラキラした音や
マラカスのリズミカルな音、
火の用心カチカチみたいな楽器の音、
大きなチューバや
カタツムリみたいなホルン、
トロンボーン知ってる!などなど、

テレビで見るのとは全く違い、
耳だけじゃなく、
空気や壁を伝って体に響いてくる感じ。

生演奏に触れられてよかったな〜と思っていました。
 






ちーちゃんのすっごく素直な感想



みんなで音を合わせること、
心を合わせることって、やっぱり素敵だな。
音楽って、いいな。

そう思って、感動していた私。


ちーちゃんはどう感じたのかな?
そう思い帰り道、ちーちゃんに聞いてみました。



(^o^)
「ちーちゃん、楽器の演奏、どうだった?」



すると、ちーちゃんはこう一言。



(´ε` )
「なんかうるさかった。」
 





これぞ、子どもらしい感想!

そっかーうるさかったかーそうだよね。
初めてあんな近くで大きな音を感じたんだもんね。




そのあと、こんな話をしました。



「そうだよ、うるさいんだよ。

 だってね、1つ1つの音が
 壁とか床とか天井とかにビリビリ伝わって、
 跳ね返ってくるの。

 それで真ん中で大きな1つの音に合わさった時、
 あんな素敵な音楽になるんだよ〜」



「えー!そしたら ひとにぶつかって
 こわれてしまうんじゃない?」


「そうだよ、だから身体中、壊れそうなくらい
 響いてこなかった?」


「んー。。。(考える)うん!」


「それで、みんな感動したり
 素敵だなって思ったりするんだよ。
 ママ、感動したな〜」





その後、ちーちゃんは思い出すように
なにやら考えているようでした。



まだ細かい感情まで
正確な言葉で言い表すのは難しいけれど、 

ちーちゃんなりに、
何かを感じ取ってくれたのかな。







大人の価値観と子どもの価値観



大人が思うように、
同じように感じなさいってことではなくて、

いいものをいいと言いなさいということでもない。



子どもはきっと子どもなりに感じることがあります。 




その感じたことを否定せず、
まず「そうだよね」って受け止めてあげたい。



それから、私が感じた気持ちや感情を
ちーちゃんがイメージしやすいように伝えてみる。




そしたら、
ちーちゃんがはじめに感じていた
「うるさい」だけではなくて、

いろんな見方や視点が見えてきて、
選択肢の幅が広がる。

 


それを感じながら、

「そっか、自分のこの感情は、
 きっとこういうことなんだ。」

って気づいたり、知ったりするんじゃないかなぁ。

 




自分の感じていることって、
目には見えない。


自分にしかわからないことだけど、
その自分が一番分からなかったりする。




人の意見や気持ちを聞いて、
自分の心の中に気づくこと、結構ありませんか?





ちーちゃんはどんな人になるのか分からないけれど、
自分の心に素直に、大きくなってほしいなぁ!


そして、ちーちゃんの感じたことをたくさん、
そのまんまママにも教えてほしいなぁ(^ ^)



感じたことにきっと嘘はないから、
いつでもそのまんま受け止められるママでいられるように
私も過ごしていこうっと。






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