前回のブログのつづきで、
保育士ママのわたしがお友達から受けた
子育て相談をご紹介しています。

前回は、
Q1.年少さんでオムツはダメ?
についてお答えしました。

今回は、質問の2つめについてお答えします。





Q2. 3歳で寝るときはオムツはNG?


わたしの答えは、「全然OK!」です。

日中はトイレでおしっこもうんちもできるようになり、
夜も出ていることは少ないけれど・・・なんだか不安。

出ていることもあるし、出てないこともあるんですよね。

そんなときは、焦らずに寝るときオムツでも大丈夫です。

もしお子さんが、
「もうオムツは嫌だ!履きたくない!」と
言っているなら、
できるだけ本人の意思を尊重してあげたほうがいいと思います。

でもそうでなくて、
夜パンツにすることで、
パパママ自身が負担になってしまったり、
朝時間の余裕もなくて、
もしおねしょした時に起こってしまうようなら、
無理せずにオムツやトイトレパンツ(6層仕立てのようなもの)を
使っても良いと思います。

忙しいパパママのご家庭なら、
むしろその方が、お子さんにとっても良いかもしれません。

なぜなら、
失敗するたびに注意されたり、怒られたりするお子さんにとっては、
「失敗」=「恐怖」でしかなく、
「失敗してはいけない」と自分に一生懸命言い聞かせて頑張ることが
逆にプレッシャーになり、
失敗を繰り返してしまうかもしれないからです。

そしてまた怒られると、
どんどんマイナスのスパイラルにはまり、 
その心配から、オムツを手放せなくなります。

だから、もし夜パンツにしようと思うのなら、
おねしょしてしまっても笑って許せるような関わりを
してあげたいですね。





おねしょにならないようにするために 


とはいえ、ずっとオムツでいるのも考えもの。

夜は「寝る」ことしかできないので、
夜パンツで失敗しないためには、 「起きているとき」に
どこまで配慮してあげられるかです。

おねしょを防ぐために、
わたしが気をつけている2つのことをお伝えしますね。 


①寝る前に飲み物をガブガブ飲まないようにする。 

夕飯の時、お風呂の後など、
寝る前にたくさんの水分をとってしまうと、
寝ている間におしっこがしたくなります。

大人ならトイレに起きることが可能ですが、
子どもはまだそれができないので、
おねしょになってしまいます。

できるだけ寝る1時間前には水分の摂取を終えておくと良いですよ。


①布団に入る前に必ずトイレに行く。

おしっこしたくても、したくなくても、
寝る前には必ず行くという約束にします。

寝る直前にお腹にたまっているおしっこを
全て出しておくことで、
水分を体の中に溜めないようにします。

そうすることで、夜おしっこするだけの水分が
体の中にないので、 おねしょを防ぐことができます。





いかがでしたか?

いくら本人の気持ち次第といっても、
大人にも配慮できることはあります。

子どもに任せるところは任せて、
さりげなく配慮してあげることで、
「自分の力で成功したかのように感じる」ということが
子どもにとっては大切です。

ぜひ、やってみてくださいね。




さて次回は、3つめの質問。

Q3.トイレには座るけど、いつも出ないんだけど・・・

についてお答えしますね(^_^) 






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